若き日の教員時代、受け持つ部活の生徒に、自分の性欲を満たすためだけに、身体検査をさせたことがある。当時の部員は皆、私の事を、とても信頼してくれていて、いつも、言うことを素直に従ってくれる純情な子ばかりだった。あまりにも、自分の言う事を聞いてくれるので、つい調子に乗ってしまった。まず最初に、中でも一番私に従順だったキャプテンの子を呼んだ。彼女に、部活単位で、別に身体検査をしたい旨を伝えると、何の疑いも無く了承してくれた。機器をセットすると、彼女は、私の前で服を脱ぎ始めた。普段の身体検査では、当然私は、彼女達の身体検査に、立ち会う事ができなかったので、期待で胸が高まった。彼女は、上の制服を一枚脱いだところで、少し不安そうな面持ちで「あの~、どこまで脱げばいいんですか?」と聞くので、「いつもはどうやってやってるの?」と言うと、「ブルマ履いて、上半身裸で…。」と急に小さな声になりながら答えた。「じゃぁとりあえず上は全部脱いで。」と指示すると一瞬、焦った表情を見せたが、素直に言うことを聞いた。しかし、やはり恥ずかしいのか、私に背を向けながらシャツを脱ぐと、少し躊躇していたが、そのまま黙ってブラジャーもはずした。それから彼女は、胸を両手でしっかりとガードすると、ぎこちない笑みを浮かべながら、私のところにトコトコときた。背中を丸くして、羞恥に耐えている彼女に、私は追い討ちをかけるように「正確に測りたいから、スカートも脱いじゃって。」と言うと、今度はかなり動揺した顔で、私をじっと見つめた。「早く」と念を押すと、さらに眉をひそめて動揺していたが、覚悟を決めたのか、口を真一文字にすると、胸を隠していた手をどかし、スカートを下ろすと、おっぱいを半分隠しながら、とても恥ずかしそうな目をして、私の顔を覗きこんだ。彼女を、パンツ一枚にさせる事に成功した私は、さっそく、お楽しみの身体検査を始める事にした。きおつけするよう指示すると、彼女のおっぱいがポロンと顔をだした。必死に羞恥に耐えている彼女に「恥ずかしい?」と聞くと、「あ、だ、だいじょうぶです。」という健気な回答が返ってきたので、調子に乗って、おっぱいを軽くタッチすると、一瞬、真顔になったが、私の顔を見ると、恥ずかしそうに苦笑した。その後も、何度もボディータッチを試みた。彼女は、私がおっぱいを触る度に、冗談っぽく、あいそ笑いをうかべるだけなので、これはいけると踏んだ私は、体重計に乗ろうとする彼女に「あ、体重は正確に測りたいから、パンツも脱いで。」と言うと彼女は、困惑の表情を浮かべ、片足を体重計に乗せたままの体勢で固まった。「恥ずかしいの?」と聞くと、今度は素直に「恥ずかしいです…。」と答えるので、「先生しか見てないから。正確な数字が欲しいんだ。」とお願いしてみると、しばらく考えた後「はいっ」と頷くと、スカートを脱ぐ時と同じように口を真一文字にすると、勢い良くパンツを下ろした。全裸になった彼女は、緊張のあまり、足元がふらついていた。私は、支えるふりをしながら、彼女の身体に触ると、「おぉ~、いい身体してんなぁ」と堂々と、おっぱいを揉んだ。恥ずかしさのあまり、身体が硬直して、動けない彼女をいいことに「お前のお尻、気持ちいいなぁ。おっ、しっかりお毛毛は生えてるな。」などと、下半身を触りまくった挙句、ふらつく彼女を壁際に寄りかけさすと、正面から、両手で、彼女のおっぱいを思う存分触りまくった。彼女は「あっ、あっ、あっ、」と焦った声をあげながらも、恥ずかしそうに私を見ているだけだった。測定後、服を着る彼女に、「おっぱい気持ち良かったろ?」と聞くと、恥ずかしそうに、「せんせい、えっち」と可愛く微笑みながら答えた。これで自信を得た私は次々と身体検査と称して、生徒の服を脱がしていった。キャプテンの子が、事前に説明してくれたのでパンツ一枚にさせる事は容易だった。こうして私は、部員全員の裸を堪能した。