僕は恥ずかしくて泣きそうでした。

僕が小学校5年の時です。 放課後、僕は学校の中庭にある木に登って遊んでいたら、足を踏み外してしまい内股から足の付け根にかけて大きくすりむいてしまった。すぐに一緒に遊んでいた友人3人(男子2人・女子1人=A子)と保健室へ行くと、女の先生と6年生の女子が3人居ました。うちの学校は名札の色で学年がわかったので、すぐに6年だと分かりました。すぐ横のベッドではその3人の友人であると思われる女子が、体調でも悪いのかベッドで寝転んでいました。その4人の女子と先生は、何か雑談でもしていたのかニコニコしていました。
先生は僕を見ると、「どうしたの」と言って僕に近づいてきました。事情を説明すると「ちょっと見せて」と言って、僕を椅子に座らせて内股の部分を診てくれました。友人の男子2人は「じゃあ俺たち帰るよ!」と言って帰ってしまいました。 先生が診察している間、A子はずっと先生の横で僕の内股を見てました。
すると突然先生は「見にくいから」と言って、僕をベッドの方に連れて行き「ここで横になって」と言いました。 ベッドで横になってた女子はベッドの隅の方へ行き、ちょこんと座って興味津々といった目つきでこちらを見ています。その子の友人たちもベッドの横へ行きこちらを見ています。先生は僕をベッドに寝かせると、6年の女子4人とA子の見てる前で半ズボンを脱がせて足を大きく広げました。僕は恥ずかしくて股間を手で押さえてました。先生はキズの部分を消毒してくれたのですが消毒液がキズ口に当たる度にヒリヒリして、思わず手で払ったり足を動かしたりしました。先生は「痛いだろけど我慢しなさい。あなたたち、ちょっと手伝ってくれない。」と言って6年の女子に僕の手を持たせました。女子は2人ずつ分かれて僕のベッドの横に来て僕の手を横に押さえつけました。そしてA子には僕の左ヒザを持たせて横に広げさせまた。先生は右足を持って僕のキズ口を消毒してくれました。僕は恥ずかしさよりも、飛び上がりたいほど痛かったのを覚えてます。
消毒が徐々にちんちんの方に近づいてくると、先生はいきなり僕の足が通ってる部分のパンツのゴムをぐぃっと引っ張り上げ、ちんちんの反対側にそのゴムを引っ掛けました。女子5人は少し驚いたような顔をしてましたが、手当てが終わるまでじっと僕のちんちんを見てました。
ベッドの上で5人の女子と先生にちんちんを観察されました。僕は恥ずかしくて泣きそうでした。