おれは小5のころ、海で、596の弟とほぼ同じ事された経験があってな、
ただ、おれんときは、みんなの前で勃起してしまったんだが、
姉と従姉が手を離してくれなかった。
そう、隠すことも許されなかった。
女の子達から、
「チンコたってる!」
「ボッキ?」
「ほんと、ピーンと上に向いてるんだね」
とからかわれまくった。
恥ずかしくて仕方なかった。
それ以来、女が信用できない、好きになれなくなった。
(かといって男が好きというわけではないが)
うちは親父がいないので母子家庭。
母も姉も強かった。
姉は当時14歳、従姉は13歳。
抵抗できなかったな。
595と同じように、女の子達の前で立ち止まり、じっくり見られた。
デジカメとかなかった時代だから、写ルンですで撮られたりもした。
女って集団になると恐ろしく強気になるな。
普段は被害者意識強いせいか。
あーやだやだ、思い出してきた。
水着類は母と姉にまかせてた。
いざ海に着いたら姉が「あ、○○の水着忘れた!」と言い出して、
でもせっかく海に来たんだから、男の子だし、とフリチンで過ごすことに。
なんと、帰るときに水着が見つかったフリして「あ、○○の水着あった!」と。
わざとらしい。計画的だ。
チンコ見たのは全て知らない女。
小学生~大人まで様々。1人だったり5人ぐらいだったり。
写真は姉にも撮られたし、その見た女達にも撮られた。
もちろんチンコばっちり。
姉たちは、あえて女の子達がいるところに連れて行くし、
写真撮ることにも快く了承してた。
女は集団になると強気になるから、堂々と写真撮るよ。
一人だとそういう思い切った行動しないくせに。
美浜の上野間裸詣りでも、女は集団になると堂々と同じように、
ガン見と撮影するように。
まだ毛も生えていなかったし、包茎だった。
写真は勃ってるときと勃ってないときとで。
近くて2mぐらいまでの距離だったので、触ったりとかはなかった。
すごい興味津々な表情とか、ニヤニヤしてたり、手で口を押させたり。
勃起したときなんかな、えっこんなの見ちゃっていいの?みたいな表情だった。
太ももを上げたりして隠そうとしたが、
姉から「隠したらだめ!」と言われ、
無駄な抵抗だと悟り、隠すのをやめた。
少し腰を引き気味にしたぐらい。
女の子達の表情と、恥ずかしがるおれの表情を見たかったらしい。
写真撮るときは特に何も言わずに自分たちのタイミングでパシャりと。
両手をつかんで行進したのは姉と従姉。
だいたい20分ぐらい?正確ではいないが。
「ほら、腰を引っ込めない」とは言われた。
小学生の女の子達含め興味津々で笑顔で見てたよ。
俺が勃起してしまったのは、ビキニの女が豊満な胸を
わざとプルンプルンと持ち上げて揺らした瞬間が決定打だったな。
「きゃっ、勃っちゃった」
「え、あ、ホントだ」
「あはははは」
海に入るために、両手をつながれたまま、
まっすぐ海のほうへ行くのではなく、
わざと女の子達が多いルートを通らされた。
行ったのはおれと母と姉と従姉の4人。
母は泳がなかったから、あんた達3人で遊びな~みたいなかんじで。
従姉も姉に協力的でおれの裸を楽しんでいたから。
フリチン散歩の光景をニコニコして見てたよ。
母も姉も従姉も、「男の子なら別におちんちん見られたっていいじゃん」みたいな思想だったので。
姉たちはおれの裸写真撮ってない。おれを撮ったのはギャラリーの女の子達。