弟が小5のときの話。
うちのお隣さんに小4の女の子がいて、
そこの両親が不在のときが多く、よくうちに来ていた。
ある休日の朝も、その女の子、あかりちゃん(仮名)が
うちに来ていて、うちの両親も出かけていたけど、
私や姉といっしょにいた。弟はまだ起きてきてなかった。
そのうち、弟を起こしにいくついでに、あかりちゃんに
弟のちんちんを見せてあげようって話になって、3人で
弟の部屋に入った。姉と私とで素早く寝ている弟の体を
押さえつけると、私が弟のパジャマのズボンとパンツを
いっしょに下ろして、弟のちんちんを露出させた。
同時に私がストップウオッチを押すと、あかりちゃんが
20cmくらいの至近距離で弟のちんちんを観察。
目が覚めた弟があたふたしてたけど、姉と私に体を
押さえつけられているので、身動きはできない。
あかりちゃんは、遠慮なくかぶりつき状態で弟のちんちんを
真剣な眼差しで見てた。事前に、あかりちゃんの視線だけで
弟のちんちんが勃起するかどうか実験しようという話に
なっていて、弟のちんちんが勃起するまでは、しゃべったり
笑ったりしないようにしようと。あかりちゃんに見つめられて、
弟のちんちんがピクピクと上下に揺れながら、大きくなって
きて、しばらくすると、ぐぐっと上に持ちあがってそのまま
裏返った。私はストップウオッチを押した。
「1分27秒」
私がそう読み上げると、姉とあかりちゃんが笑った。それに
つられて、私も笑った。それからは、3人であれこれ話したり、
笑ったりしながらの、勃起した弟のちんちん鑑賞会となった。
途中で、あかりちゃんが触りたいと言ってきたので、
弟のちんちんを触らせてあげた。あかりちゃんは
弟のちんちんを好き放題にいじりながら、かたいとか
あったかいとか言って喜んでた。
姉と私は、勃起した弟のちんちんを見ながら
「何、ちんちん勃起させてんの。やらしい」
「あかりちゃんにちんちん見られて気持ちいいの?」
などと言って、弟をからかった。
あかりちゃんも、弟の勃起ちんちんをガン見しながら
「あかりにちんちん見られて恥ずかしいでしょ?」
「あかりに見られて、ちんちんピクピクしてる」
と、恥ずかしそうにしてる弟に話しかけてた。
あかりちゃんは、弟のちんちんを触るときに、
最初はおそるおそる指でつんつん突いてた。
それから、指でつまんで揉んだり、引っ張ったりしてた。
「ちんちんの皮剥けてる」
と、勃起して半分くらい皮の剥けた先っぽを見た後、
残りの半分の皮も剥いて、
「こんな風になってるんだ」
と剥き出しになった亀頭を興味津津に観察してた。
その頃には、ちんちんの先っぽから透明な滴も出てて、
かなり危ない状態だったけど、あかりちゃんはそれに構わず、
弟の勃起ちんちんをいやらしい手つきでなでなでしたり、
握ってぐるぐる回して弄んだりしてた。
弟は顔を真っ赤にして、我慢してるようだった。
「あかりちゃんにちんちん触られて出そうなの?」
「あかりちゃんに触られて出しちゃったら恥ずかしいよ」
と姉や私がからかったり、あかりちゃんが
「あかりにちんちん触られて出しちゃうの?」
と話しかけても、弟はただ無言で耐えていた。
知り合いの年下の女の子に至近距離でちんちんを見られて
勃起して、それを笑われて、さらに観察されて、その上に
好き放題にちんちんを触られて、弟は恥ずかしくて堪らな
かっただろうけど、30分くらいそんな目にあって、結局
射精はしなかったので、弟はよく我慢したと思う。
弟のちんちんは今にも射精しそうなくらい反り返ってパンパンに
膨れ上がってた。
「あかり、こんなちんちん初めて見た」
と、あかりちゃんも嬉しそうだった。