○○○海水浴場の砂浜には簡易のシャワー場所があり、みんなそのシャワーで体についた砂などを洗い流してました。もちろん男女別などなってなく、昼頃や夕方になると長い行列を作って、みんな汚れた体をそこで洗い流していました。
ある日、私はそのシャワー場所の横に座ってくつろいでいました。
すると……
小学校高学年の男の子とその姉らしき女の子、そして母親が並んでいるのが目に入りました。
その家族の順番が来ると、母親はまず自分の体を洗い流し、次に姉の体を丁寧に洗い流しました。姉が洗い終わると、今度は男の子が呼ばれ、母親が男の子の体を流し始めたそのとき、
「あんたパンツの中も砂だらけじゃないの。ここで脱ぎなさい。」
とパンツを引っ張って言うのです。
男の子は「イヤだよ」って言っていたのですが母親は姉にシャワーを持たせると、「何言ってるの!ドロドロじゃないのっ。」と言うと、男の子のパンツを一気に足首まで下げました。
さすがに男の子はちんちんを手で隠してましたが、母親は姉からシャワーをとると「ちんちんも砂だらけでしょ、手どけてっ。」と隠している手を払いのけてしまいました。
するとその母親のセリフに、次に並んで順番を待ってた20歳ぐらいの女学生4人組が反応したのです。今まで後ろを向いて喋ってたのに、急に黙って、フルチンで体を洗われている男の子に視線を向けたのです。しかも後ろ側にいた女学生も横に広がって、男の子がよく見える位置に移動しはじめたのです。
男の子の母親はちんちんにシャワーをかけながら「自分で洗いなさい」と言いました。男の子がさっと洗うと「まだ砂がついてるでしょ。」と男の子に何度も洗わせていました。
男の子はその間ずっと正面を向かされてたので、さすがに女学生の視線が気になるのか、恥ずかしそうにちんちんを隠そうとしてゴソゴソしていました。すると母親が、
「ほら、動かないのっ。男の子は恥ずかしくないから大丈夫!」
とおしりを叩いてました。
男の子は4人の女学生の視線を浴びながら、ちんちんを隠すことを許されず、母と姉に全身を洗い流してもらっていました。
全身を洗い終わると、その男の子は全裸のまま、4人組の女学生の間をすり抜けて帰っていきました。
男の子は涙目になっていました。
4人の女学生はシャワーで体についた砂を落としながら、「かわいかったね~」と笑っていました。