当時(十代後半)寝たきりだった僕は、リフトバスといって、ベッドのようなものに寝たまま入浴ができるもので、看護婦さんに週2回ほどお風呂に入れてもらってました。
いつもは年輩の看護婦さんが1人で入れてくれるんだけど、その日は看護学校の実習生が一緒でした。いつものようにお風呂場で素っ裸にされて、体を洗ってもらったんですが、実習生が一緒という事で、看護婦さんは実習生にいろいろとケアの仕方を説明しながら僕の体を洗い始めました。その実習生はすっごくかわいくて、そのコに見られてると思うとそれだけでも恥ずかしいのに、看護婦さんは僕のおちんちんの洗い方まで説明し始めました。看護婦さんは「包茎の患者さんだったら、まず皮をむいて…」と言って、僕の包茎のおちんちんをむきました。そしてガーゼに石鹸をつけていつもより念入りに洗い始めました。実習生は真剣に見ています。看護婦さんは洗い終わると皮を元に戻しました。やっと終わりだと思っていたら、こともあろうに「じゃあ、あなた、今のように実際にやってみて」と、実習生に僕のおちんちんを洗わせたんです。
実習生は僕のおちんちんをむいて、洗い始めました。実習生はまだ慣れてない手つきで一生懸命おちんちんを洗ってます。その洗い方が、やっぱり看護婦さんと違ってどうしても揉むような洗い方になってしまい、僕のおちんちんは我慢しきれずとうとう勃起してしまいました。実習生は少しビックリした表情をしてたけど、そのまま続けて洗っていました。僕はもう開き直って、実習生の手のぬくもりを楽しみました。実習生の手に包まれたおちんちんは、ついに爆発しました。
それ以後、僕は毎晩、6人部屋であるにもかかわらず、実習生の手の感触を思い出しながらオナニーをするようになりました。