全裸での面接
全ては言えないので話題になっている全裸での面接のとき。男女児童はパンツ1枚のまま面接する部屋に入る(当時2つのグループにランダムで分けられていた)部屋に入ると目の前に机と椅子に座った5人の男の面接官。係りに誘導されみんな順番に並んでゆく。僕は最後から4番目だった。全員並び終わってその場に座ると係りと面接官から今から行うことを発表される。そして1番最初の人が立って面接官に名前と学校名を言う。そしてある程度の質問をされた後に真ん中の一番えらい面接官から「では下着を脱いでください」と言われ、パンツを脱いで全裸になる。その後全裸で面接官の前を往復で歩いた後にパンツを脱いだ場所に戻り、柔軟体操をさせられる。ジャンプや四つんばいをさせられるため、女子はおっぱいがプルンプルン揺れたし四つんばいを前後やるため面接官と待機している僕たち児童に性器や肛門を惜しげもなく見せることとなる。これは女子にとっては大切な行為であり、胸や尻のたるみがないかをチェックしているらしい。そして体毛を除去していないかの確認も含める。地方名だけに中学高校が一緒になった女子もいた。その女子の恥ずかしい身体を見られたのだから喜ぶのは当然である。女子にとっても男子の勃起した男根を見れたのだから。面接が終わるとそのままの姿で部屋を出て待合室で待機するがそこでほとんどの女子は号泣していたようだ。全裸になることは事前に配布された用紙に書かれていたため覚悟を決めていたがあのような行為をさせられるのはさぞかし苦痛だったろう、、、。面接時は羞恥心の無も審査するため一度でも恥ずかしさを見せたらアウトであった。女子には悪いが僕はそれなりに楽しめた。小6とは思えないおっぱいの大きさが何人もいて顔もよしスタイルもよしが多数いた。面接官に前四つんばいでおっぱいを見せているとき僕の目の前にその子の性器と肛門があったときはたまらなかった。おしりが小刻みに震えていた。失格覚悟で幼い同年代の2つの穴に指を入れたかったのが本音だ。僕は面接が終わった後男根を握りながら待合室へ入った。案の定女子はパンツ1枚で泣いていたが男子は先ほどの一件で性欲が満ち溢れて女子の姿を見ながらパンツの中に手を入れてもじもじしたり僕同様男根を動かしてたのもいた。そうやっても女子は何も言えない。