ちょっと協力してね。男の子の最大勃起時の長さを測りたいでね

医師の前で全裸で座り、まず、問診を受けましたが
何を聞かれたかは、緊張のせいか、全く記憶にありません。
医師は男でしたが、裸を見られてとても恥ずかしかったのを覚えています。

しかし、さらに屈辱的なことに、オチンチンの長さを測られたのです。
すぐ背後には、知り合いの女の子がいるというのに。
全ての検査を受けた中で、最も羞恥を感じた時でした。

また、オチンチンの測定は、すぐには終わりませんでした。
1回長さを測った医師が、私の顔をのぞきこむように聞いてきました。
「ちょっとオチンチン小さいね。しぼんじゃったのかな?」

“オチンチンが小さい”という言葉に、私はすっかりへこみました。
また、その言葉を、後ろの女の子が聞いていたかと思うと
とても恥ずかしい気持ちになりました。

そんな中、突然、医師に後ろを向くよう言われたので、
私は、羞恥で視線を落としながら、ゆっくりと回転椅子を回しました。
すると今度は、医師が、女の子に話しかけました。
「ちょっと協力してね。男の子の最大勃起時の長さを測りたいでね。」
目の前に立つ女の子は、私がこちらを向いてきたことに
とても焦りながら、両手で必死に胸とオマンコを隠していました。
「裸見せてあげて」
背後から聞えてきた医師の言葉に、私は耳を疑いました。
女の子もモジモジしてなかなか指示に従いません。
「このままだと彼、最下位になっちゃうよ?いいの?」
すると彼女は、すごく迷った挙句、ゆっくりと両手をどかしました。
私はすぐに彼女の裸体に釘付けになりました。
ムッツリスケベでいることなど、到底無理でした。
正直に反応したオチンチンは、あっという間にギンギンに勃起。
医師に笑いながら測定されました。