この日だけは男女一緒の教室でパンツ1枚まで脱衣

中学校でもパンツ1枚で男女一緒にやった。
学生時代の最高の思い出。特に中3の時は。
朝のホームルームの後、そのまま教室でパンツ1枚まで脱衣。
体育の着替えでさえ男女別なのに、この日だけは男女一緒の教室でパンツ1枚まで脱衣。
男子はムッツリに徹し女子に無関心を装う。
女子も平常心を装っていたが、シャツを脱いでブラジャーを露出する頃には、さすがに恥じらいを隠せなかった。
そりゃそうだろう。普段ならブラが透けて見えるだけで大事なのに、今日は男子の前に生で見せるのだから。
それでも頑張ってスカートを脱ぎパンティー丸出し。
普段なら必死に隠すパンティーを、今日だけは男子の前にお披露目。
女子が羞恥の上下下着姿になった頃、男子はすでにブリーフ1枚になり、女子の隣の席で座って待機。
教壇に向けて机と椅子をを少し斜めにして座っていたので、教室全体の様子がよく見えた。
女子はブラのホックに手をかけるが、さすがになかなかはずせない。
女子は胸を隠すと必ず中年男性教師達に怒られた。
だから1度脱いだら、もう胸は隠せない。
追い詰められた表情の女の子達。
みかねた女性担任が、優しく声をかける。
「ほら、みんな頑張って」
緊張し過ぎて体が動かない女の子達。
「みんなガンバ、ガンバ」
ついに意を決した女子。
男子の視線を気にしながら、
ゆっくりとブラジャーをはずした。
女子、ついにおっぱい丸出し。
(ウオォ~!!)
心の中で歓喜の雄叫び。
(ちっくび~!ちっくび~!)
教室で中3の男女がパンツ1枚の格好で席に座る。
1年に1度おとずれる非日常の世界。
女子は膨らみかけのオッパイを男子の前で丸出し。
普段はスクール水着の胸ポチさえ気にする女子が、ブルマを体操服で隠すシャイな女子が、この日だけは、その発育途中の生乳を、絶対に見られたくない膨らみかけのオッパイを、
男子の前で必死の思いでさらけ出す。先生が心配そうに声をかける。
「特に女の子は今ちょっと恥ずかしいと思うけど頑張って」
ちょっとどころではないと言いたげな女子。
「ここで恥ずかしがってると体育館行ったらもっと人がいっぱいいるわけだから………もうちょっと(おっぱい丸出しに)慣れてから行く?」
顔を真っ赤にして照れ笑いの女子。
「ウチのクラスは………最初は踏み台昇降運動ね………」
顔を曇らせた女子。
「いきなり恥ずかしいやつだね………胸が揺れて………よし、じゃあ教室で練習してから行きましょう!」
納得した様子の女子。言われるがままの男子。
教室に横一列に椅子を並べ、その前に女子が1列にズラ~ッと並んで立った。
さりげなく胸を隠している女の子達。「ここで恥ずかしがってたら向こう(体育館)行ったら絶対できないからね!胸隠したりしたら他の先生にビンタされちゃうよ!」
神妙な顔つきの女子「さぁ~練習行くよ!みんなちゃんと胸出して!はいっ1!2!3!4!1!2!3!4!」
女子のおっぱいが激しく揺れだした。
顔を真っ赤にして、椅子を乗り降りする女子。
膨らみかけのおっぱいが激しく揺れ、とても恥ずかしそうな女の子達。
(たまんねぇ!………たまんねぇ!………)
「頑張って!頑張って!………大丈夫!大丈夫だから!」
恥じらう女子を必死に励ます先生。
「大丈夫!大丈夫!みんな胸キレイよ!だからちゃんと男子に胸見せなさい!」
女子の懸命な頑張りに次第に高揚していく先生。
「はい!プル~ンプルン!プル~ンプルン!」
「あっ!ちょっと!隠しちゃダメ!恥ずかしいと思うけど我慢して!」
「おっぱい大きい小さい関係ない!乳輪大きい小さい関係ない!乳首立ってる関係ない!恥ずかしいのはみんな一緒!」
「はい!プル~ンプルン!プル~ンプルン!」
女の子は本当に頑張っていた。