半日裸で受ける検査

中学3年生になると必ずやらなければいけない心電図検査とギョウ虫検査に結核検診。
生徒たちの間では「半裸検査」と呼ばれていた。
「半裸」とはクラスによって異なるが午前と午後どっちか「半日裸で受ける検査」の略。
3年間、下着一枚でやる身体測定と身体検査は男女別でしっかりガードも厳しいものだった。
でもその半裸検査日はまるで3年間我慢していたものを発散させてくれる、クラス全員下着一枚でやるものだった。
中学校から徒歩5分で着く保健センターでクラスごとに行われた。
クラス全員入っても余裕のある大部屋で全員落ち着きなく下着一枚まで脱ぐ。
当然ながらやかましいのは女子。脱ぐごとにワーキャー騒ぎ出し、下着姿をチラ見しただけで「あー!チラ見した!!」と指さして騒ぐ。
「ブラ外すよ?!おっぱい出すよ!あー恥ずかしい!」まるで見てくれと言わんばかりの声をあげて校則で決められている白の下着、ブラジャーを外し、ブラジャーを持った手を上げておっぱいを大公開。
すぐさま手で隠し、「キャーッ!おっぱい見た?!見た?!やーだー」と騒ぐ。おっぱい出して透け透けのショーツ一枚の姿になってくれたのは嬉しいがとにかくやかましかった。
中にはそそくさとブラジャーを外す女子、仲良く数人でブラジャーを外し、おっぱいを出してなぜか笑いだす女子も見られた。
好きな女子がおっぱいを出してくれると勃つものも勃ち、ブリーフだったので「あー!おっぱい見てチンコ勃ってるー!やだー!」と指さし笑う。
女子がそこまでハイテンションで騒ぐのも、恥ずかしい気持ちを殺す為、自分が男子の前で下着一枚の姿でいることの現実逃避の為だったと知る。
検査に入ると普通の大人しい女の子たちに一気に変わる。
男子と一緒に裸でいるただの女子中学生。そんな印象だった。
クラスの皆に囲まれて心電図検査やギョウ虫検査は男でも恥ずかしいから女子はもっと恥ずかしかったんじゃないかと思う。
結核検診は撮影中は見れないし、中で2人待機しているので一緒に待機しているのが女子とだとすごくエロい気持ちになる。
裸で2人きりだから犯したくなったのも事実だけど、見るだけ見て文句言われるだけに留めた。
体操着から下着一枚への脱衣姿も良いが、逆に最後の下着一枚から体操着に着替える女子の姿もまた興奮した。