北陸地方のある町の小学校に通う小学生でした

もう随分昔のことになります。当時僕は北陸地方のある町の小学校に通う小学生でした。僕が小5のとき、一度だけ学校で不思議な検査を受けたことがあります。それはクラスの男子全員の前で下着を下げられ、一人一人性器や臀部を触診されるというものでした。その検査の本当の目的がなんだったのかは今でもわかりません。ただそのとき受けたショックと疑問はその後もずっと心の中に残りました。やや趣旨に反するかも知れませんが、そのときの話を書かせていただこうと思います。そして、できますならばこの積年の疑問に答えが見つかればと思っております。起こったことについてはできる限り正確にそのときの様子を思い出しました。しかし、なにぶん昔のことなので、気持ちについての記述は多少つじつま合わせになってしまっていることをお断りしておきます。そのため少し物語風の体裁になってしまいましたが、僕が体験したことは紛れもない事実です。……そのときの検査(確か「校医検診」と呼んでいたと思います)も、いつもどおりクラスごとに1組から順に行われていくことになったのですが……。 やがて、検査が終わった4組のやつが呼びにきて、僕達5組の番になりました。女子はそのまま保健室へ行きますが、男子は教室で服を脱ぎ、下着だけの姿になってから検査場所まで移動します。授業中の廊下をパンツ1丁の裸の格好で移動するなんて今では考えられないことですが、この頃はいつものことでしたから別に変だとも思いませんでした。いつものこと……と言えば、男子のいつもの検査場所は体育館でした。でも、この日はなぜか旧校舎の空教室、たしか古い音楽室で、少し広くて黒板の前が一段高いステージになっている教室でした。なぜこの日だけわざわざこんな場所だったのか……。思い出してみれば、このときの校医検診は初めからおかしいことばかりでした。「体をよく洗って新しいパンツをはいてこい。」なんて、担任の先生がわざわざ前の日に注意したことからすでに変でした。そんなことそれまで一度だってなかったのに。1学期に1回のはずの検査が2回も行われたことだって不思議だったし、検査の場所だってどう考えていおかしいです。検査場所の教室の様子もなんだか妙でした。すべての窓にカーテンが引かれた教室では、前方のステージ上に白衣のお医者さんが座って待っていました。いつもの学校医の先生でした。その前には丸イスが1つ置かれ、横には何やら書類を広げた机が用意されていました。僕たちは横に7~8人ずつ縦3列になって座らされました。ステージの縁の緩いカーブに沿って、ちょうど軽く丸イスを囲むような感じでした。最前列から丸イスまではわずかに1~2メートルほど、しかもそこにはいつものような目隠しのためのついたても何もありませんでした。 やがて、私語を厳しく注意されただけで特に説明もないままに検診が始まりました。出席番号の順に名前を呼ばれお医者さんの前に進みます。最初の1人が丸イスに座りました。みんなの視線が集まりました。まず健康状態などについていくつか問診がありました。それから手での触診、首筋や胸などを触られたり聴診器を当てられたりといつも通りの検診でした。それから、お医者さんが「立ちなさい。」と言いました。これで終わりだなと思ったそのとき、信じられないことが起こりました! お医者さんが両手をさっと前に伸ばしたかと思うと、立っていたやつのパンツの前ゴムに指をかけ、そのまま少しもためらわずにさっとそれを下げたのです。突然のことに検査中の本人はもちろん、僕たちみんながびっくりしてしまいました。しかし、お医者さんはなんでもないという様子で検査を続けていきました 僕はそのとき出席番号7番、最前列の端の方に座っていましたから検査の様子が斜め横から大体見えました。下げられたのは前だけだったので、肝心の部分は僕のところからもよく見えませんでした。後ろはパンツがお尻の中ほどまで下がった「半ケツ」状態で、割れ目も結構見えていました。前はすっかり下がっている様子でしたから、お医者さんにはもちろんあそこが丸見えのはずでした。しかもその部分を触るように何やらお医者さんの手が動いているではないですか!! 「何をされているんだろう……。」と、みんなに動揺が広がっていきました。でも、本当のショックはその後でした。やがて手を止めたお医者さんが言いました。「後ろを向いて。」 後ろを向く……、それはつまり僕たちみんなの方を向けということです。えっ、そのままの格好で!? 誰もがそう思った瞬間、すぐにお医者さんの手がそいつの腰を押さえると強引に後ろを、つまりこちらを向かせました。もちろんそのままの格好ででした。思い出せば思い出すほど、それはおかしな光景でした。1人ずつステージに上がり、クラスみんなの前で最後の一枚を下げて全てを見せるのです、それも強制的に。まるでストリップか何かのようです。お医者さんはパンツの後ろもすっかり下げると、手でお尻のあたりを触っているようでしたが、僕たち全員が見ていたのはもちろんそこではなく、股間の一点だけでした。やがて手を離して横を向くと、お医者さんは机の書類に何かを書き込んでいる様子でした。そのままの状態がどれだけ続いたのでしょうか、気がつくと目の前でそいつのがゆっくりと勃っていくんです。体も全身が真っ赤に染まり、見ているこっちまで自分のことみたいに恥かしくなりました。やがて、もう一度お医者さんの方を向かされましたが、今度はお尻も全部出ている格好でした。その後ようやくパンツを直すことが許され、検査は終わりました。 いいえ終わりではありません。それは始まりでした。1人目が自分の場所に戻るのを待って2人目の名前が呼ばれました。みんなが顔を強張らせて押し黙っていました。僕の番まであと5人……。大変なことになってしまいました。お医者さんとはいえ他人にあそこを見られ、触られる……、自分の記憶ではもちろんそんなこと生まれて初めてでした。しかも実際にそこで何をされるのかは自分の番にならないとわかりません。いや、それより問題はみんなに見られてしまうことでした。それだけはどうしてもいやでした。おとなしかった僕は、それだけはまだ一度も経験がありませんでした。例のスケベなSにどんなに迫られても「マッサージ」からは逃げ続けていましたし、林間学校の入浴の時でさえ、どんなに冷やかされても最後まで腰のタオルは外しませんでした。多分クラスの男子で一度も見せたことがなかったのは、僕だけだったと思います。そのせいでちょうどその頃Sたちに目をつけられ、トイレでおしっこを横から覗かれそうになったり、プールの中で海パンを脱がされそうになったりと、しつこく狙われてもいたんです。……頭の中はパニックでした。しかしそのうちにもステージでは、また1人また1人と検査が進み、その瞬間が近づいてきます そうするうち、少しずつ待っているみんなの様子が変わってきました。順番が進むにつれて、張り詰めていた緊張感が少しずつ緩んできたのです。それどころか慣れて余裕が出てきたやつらは、ステージの上で行われていることを好奇の目で見るようにさえなっていました。考えてみれば他人のパンツの中身にはもともと興味津々のやつらでしたから当然かも知れません。その時、突然背中を小突かれました。後ろに座っていたのはあのSでした。彼はなんだかニヤニヤしていました。まるで「とうとうおまえのも見られるな、楽しみにしてるぞ。」とでも言いわれているみたいで、もう口惜しくて、恥かしくて……。ステージでは出席番号6番のやつがちょうどこちらを向かされるところでした。おしゃべりは先生からきびしく注意されていましたが、確かにそれを冷やかすような雰囲気というか空気は出始めていました。 僕は自分の番のことで頭がいっぱいでしたが、ステージの上の様子は目に入っていました。考えてみれば、同級生のみんなのあそこをこんなにまじまじと見るのは初めてでした。「マッサージ」や体育の着替えでふざけたときなどは、チラッと出しただけでもう大騒ぎという感じでした。それを今日は1人ずつこんなにじっくりと観察できるのです。もちろんそのときはあまり余裕はありませんでしたが、それでも大きめのやつや太めのやつなどがいて、自分のとはいろいろ違うんだなと感じた記憶は残っています。でも、不思議なことにみんながみんなそれを勃たせているのは同じでした。振り向かされたときからすっかりそうなっているやつ、見られながらだんだん大きくしていくやつ。いつもおふざけのときでも勃ったところはなかなか見せたがりませんでした。さすがに勃起は恥かしいようでみんな必死に隠していましたから。今日はもちろん隠せませんが、それにしてもなぜ? もしかしてお医者さんのしていることと関係があるんだろうか……と考えて、また新しい恥かしさと不安が湧き上がったころ、ステージでは僕の前のやつがもうパンツを上げているところでした。戻ってきたやつが隣に腰を下ろし、僕の名前が呼ばれました。本当に緊張しているときはこうなのでしょうか。立とうとすると膝が震え腰が砕けそうになってしまいました。それまでに一度全校集会で体育館のステージに立ったことがありましたが、そのとき以上の緊張でした。ステージに上ると、もうそれだけでみんなの視線が伝わり、足がふわふわして体が浮くような感じです。何とかイスに座りました。下で見ていたよりお医者さんが間近だったのに驚きました。すぐ問診が始まったのですが、何を聞かれ、どう答えたのかは思い出せません。でも一言ごとに鼓動が大きくなっていったことは覚えています。それから少しだけ胸を指で叩いたり聴診器をあてたりした後、お医者さんが言いました。「立ちなさい。」少しためらいながら立ち上がった僕の腰に、すぐにお医者さんの両手が伸びました。それから前ゴムに指をかけると……、あっけなくそれが出されました。いや、まだです。パンツをまっすぐ下に引いたそのとき、ちょっとしたハプニングが起きました。いつのまにか少しだけ大きくなっていた僕のモノにゴムがひっかかりました。それでお医者さんはちょっとゴムを前に伸ばすようにして勢いよく下ろしたために、「半ケツ」で止まるはずのパンツが一気に膝上まで下がってしまったのです。つまり最初から後姿もお尻が完全に丸見えになったわけです。声には出しませんが後ろでみんながそのことに反応しているのがわかりました。思わずうつむいていた視線の先に、パンツからぴょこっと元気に飛び出すところが見えてしまいました。わずかに揺れたそいつの重みが下腹部に伝わって、それが晒されているということがはっきりと感じられました。そして、心の準備もできないままに検査が始まりました。 まず、金玉のふくろ全体を手のひらに乗せるようにして握られ、上下に軽く4~5回揺すられました。次に少し痛みを感じるほど強く金玉を片方ずつ摘みます。恥かしくてお医者さんの顔を見られなかったので、僕はずっと下を向いていました。でもそのため、いじられている様子をしっかりと自分で見ることになってしまいました。今度は棒の根元あたりから全体を握るように強く掴まれました。それから、もちろんそのころはまだしたことはありませんでしたが、ちょうど自分でするときのような手つきで4~5回、シコシコシコ……と素早く手が動いてしごきました。そして最後に先っちょを指で摘むようにはさむと、剥くような手つきで今度はゆっくりと、でも強く皮をしごきます。その頃はまだ自分でも剥いたことはなかったですから、全部は剥けませんでした。それでも痛いほどに強引だったのでピンク色の頭が半分ほど顔を出し、皮はそのままになりました。自分自身の体なのですが、皮の「中身」を生で見たのは多分その時が初めてだったと思います。こうして手での検査が終わりました。1つのことがすむたびに、その瞬間が近づいてきます。多分時間にして数十秒のことだったはずですが、もっとずっと長く感じられました。先ほどから頭の中は真っ白で、体はすっかり熱くなっていました。今ならばちょうど飲みすぎたときに似ている感じかもしれません。何だか自分に起こっていることが、自分のことだと思えないままに体が動いているようでした。「じゃあ、後ろを向いて。」……そしてその時がきました。 自分からは動けませんでした。すぐに両手がのびて腰を押さえられると無理やり体を回されました。隠し通してきた僕のちんぽをついにクラス全員の前で初披露した瞬間でした。みんなを見ないように目をふせた僕の目線に、それでも最前列のやつらの姿が入った瞬間、すっと何かが足元に落ちるのが見えました。下げられていた僕のパンツは先ほどまではかろうじて膝の上で引っかかっていました。それはきっとお医者さんにちんぽをさわってもらうために、自分でも無意識のうちに腰を少し突き出す格好で足をわずかに開いていたからでしょう。おそらくそれが動いたはずみに膝が閉じあっさりと足元に落ちたのでした。「おおっ……」みんなから声にならない小さなどよめきが上がりました。それはそうです。そのとき僕が身につけていたものはもともとパンツ1枚だけでした。それが足元で小さく丸まっている今、僕はみんなの目の前で本当に丸裸も同然だったのです。……順番を待っているときから、一生懸命気持ちの整理をしていたんです。こんなことなんでもない、見られたって恥かしくない、見られたって別に平気なんだって。そうでもしなければおかしくなりそうでしたから。だからSたちにとうとうちんぽを見せることだってあきらめがつきかけていたんです。でも、これではだめでした。たとえ下げられたパンツでもそれを身につけているといないは全然違います。みんなの前で真っ裸に、生まれたままの格好になることがこんなに心細くて恥かしいこととはそのときまで知りませんでした。例えば水泳の着替えのとき、腰に巻いたタオルからパンツを抜き取るあの瞬間に感じるような不安と恥かしさのようなものが、からだの中で静かに膨らんでいきました。 そんな僕にはおかまいなしに、背中ではお医者さんの手が動いていました。最初それは背骨の辺りをなで、それから腰の辺りを指で押し、だんだん下に下がっていきました。気がつくと両手でがっしりとお尻のほっぺたをつかまれていました。少しずつ左右の親指に力が入り、お尻の肉が両側に広げられていくのがわかりました。お医者さんはそこでさらに親指をお尻の中心に寄せるようにすると、少し持ち上げ気味にぐいと開きました!! ……お尻の穴が広がるような感じでした。とそのとき、ついにぼくの下半身にもみんなと同じ変化が起こりました。ちんぽがむくっ、むくっ、むくっ……と頭を持ち上げてくる感覚がわかりました。お医者さんに棒をさわられているときからだんだん危なくなっていたのですが、こうしてお尻を広げられた瞬間、完全勃起にあと少しというところまでいってしまいました。半分皮が剥けたままの先っちょは少し赤みを増しながら、もう少しで完全に上を向きそうでした。そういえばこの頃の僕たちにはどんなにふざけて悪ノリしているときでも、これだけはだめというものが3つありました。「勃起させること」と「皮を剥くこと」、そして「お尻の穴」を見せることでした。前の2つは何となく成熟した「大人」を感じさせるところが、照れくさかったのだと思いますし、肛門はやはりあれを連想させるからだったと思います。連れションは平気でも、大きいほうは絶対にタブーでしたから。それが3つとも揃いそうなこの状況って……。 2~3回、同じような手の動きを繰り返したあと、お医者さんの手が僕のからだを離れ、書類の記入が始まったようでした。半剥けのほとんど勃起したモノをぶらさげて、僕はすっぽんぽんのままで立ち尽つくしていました。1回だけちらっとSの方を見てみました。でもあいつのニヤついた視線は、当然ですがもっと下のほう、つまり僕の股のあたりをじっと見ていました。Sだけではありません。全員が僕のちんぽをじっと見つめている気がしました。そのとき僕は初めて気がついたんです。人にさわられたり見られたりして恥かしい時にも勃つんだなって。そういえば今までは勃つきっかけといえばおしっこを我慢しているときとか、ちょっと自分でいじったときのほかはよくわかりませんでした。そんなことを考えたせいではないと思いますが、何だかおしっこがしたいようなしびれたような感じが下腹部に湧きあがってきました。最初は本当におしっこが出るのかと思い慌てましたが、すぐに気がつきました。これはあれだなって。その頃の僕たちの言い方で「ちんぽまじまじ」、自分でいじったりすると時々起こるくすぐったいような、しびれるような感じでした。このときはまだオナニーなんて知りませんでしたから、これが射精のときの快感と似ていることを知るのはもう少し後(ちなみに僕の精通は中1のとき、自転車のサドルででした)のことでした。そういえば水泳の着替えで腰に巻いたタオルの下でパンツを脱いだときなんかにも同じように感じることがありましたが、とにかくこのときのは今まで経験のないほどの感覚でした。下半身がものすごく敏感になっているのがわかりました。もしこんな時にさわられでもしたら……、そう思ったころ、お医者さんから声がかけられました。「こっちを向いて。」 もう一度正面を向き直り、お医者さんにはちんぽを、みんなにお尻を見せる格好になりました。すぐにお医者さんの手が伸びてきました。今さわられたら、おしっこが漏れちゃう!と思ったのですが、おかまいなしにしっかりとつかまれました。ビリビリっと電気が走ったような感じで、思わず腰が引けてしまいました。ひょっとすると声が出ていたかもしれません。それでも、まだだという風にお医者さんの手が待っていたので、自分から腰を前に寄せるようにしてそれを手の中に戻しました。お医者さんはそれからまたぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっと数回しごき、とうとうそれは完全に仕上がりました。その状態を確かめるように観察された後、「じゃあ、パンツを穿いて。」と言われて僕の検査は終わりました。結局、出そうな感覚は強烈にありましたが、実際に漏らすことはなく終了しました。半分ボーっとしたままその場でパンツを上げましたが、そのままお尻をみんなに突き出す格好で穿いたのは失敗だったなと後から思いました。僕は自分の場所に戻って腰を下ろし、また見る側になりました。でも、もうそこで何をされるかわかってしまいましたから、「あっ、今あれをされてるな。」って思いながら見るのはまた恥かしいものでしたし、なにしろ、パンツの中ではすっかり硬いままのものが動いて布に擦れるたびにジンジンしていましたから、とても落ち着いてはいられませんでした。……やがて全員の検査が終わり、僕たちは来たときと同じようにパンツ1枚の姿のままで並んで教室まで帰ったのでした。でも来たときと違ったのは、ほとんど全員がパンツの前を大きく膨らませたままだったということでしたこれが僕の体験したことの全てです。これはいったいなんだったのでしょうか。最近になってネット上のいくつかの場所でこれとよく似た体験を見かけることがあり、かつて小中学校などで「二次性徴検査」であるとか「性器の発育検査」なるものが行われていたらしいことは知りましたが、それでも釈然とはしません。このときのショックはその後の僕に大きな影響を与えました、またこの疑問も長く心の中に留まって今でも時折思い出されてなりません。いつかこの出来事の真相を知りたいと、ずっとそう考えております そう言えばこの出来事には後日談があります。この後、この体験の影響か、クラスの男子たちのおふざけ遊びが変わっていきました。例の「マッサージ」はずっと過激になりました。それまでは「犠牲者」はせいぜいへその辺りまでお腹を出し、パンツも最後に一瞬ちらっと開いて中を覗かれるくらいでした。それが、パンツも完全に下ろしてちんちんをしっかり握ったり、またうつ伏せにしてお尻の穴まで見るようになっていきました。もう肛門すらタブーではなくなり、むしろ積極的に興味の対象となっていたのです。「がまん」とか「がまん比べ」という遊びもできました。これは、ズボンを下げて下半身をパンツ1枚の姿にした二人を並べてイスに座らせ、もう1人ずつがあそこを揉んだりさすったりします。先に勃った方が負けで、負けたやつは罰として、みんなの前で勝ったやつの手でパンツを下げられ、勃ったものを晒されるというものでした。なんだか「見せるときは必ず勃たせる」といった雰囲気にさえなっていましたし、悪乗りして「犠牲者」モノを強引に剥こうとすることさえありました。明らかに同性への性的な興味が大胆になっていました。実は白状しますが、あれだけ拒み続けた僕でさえ、この後何度かは「犠牲者」になってみんなの前で晒したんです。そう考えるとこの出来事は、ある意味「性教育」の一環だったのかもしれません。