ブルマが嫌なら、パンツ一枚でやれ!

女子はブルマからハーフパンツへの移行が進んでいますよね。恥ずかしいとかいうのが理由なのだそうですけど、あっという間に全国レベルでこの移行が進んでしまいました。そこで男子も不満を学校側に主張しだすのです。ヨコチンが出にくい体操着にしろ、と。
 学校側はいろいろと考えます。女子と同じようなハーフパンツを導入しようという案もでるのですが、問題もあります。女子のときは、急にハーフパンツへと移行したため、ブルマの在庫がかさんでしまい、業者の方から苦情が出たのです。
 そこである先生が、ある案を思いつきました。男子にブルマをはかせてしまおうというのです。
 男子の要求は、ヨコチンが出にくいようにして欲しいということです。ブルマでしたら、股のところがぴちっとしていますので、ヨコチンがでることはありません。しかも、これで業者の在庫も処分できます。こんなにいい案はありません。さっそく採用です。
 学校から一方的に、ブルマをはくようにと指示が出ます。もちろん男子は嫌がります。恥ずかしいですもの。こんなのはけるか、と。しかし学校側は、
「ブルマが嫌なら、パンツ一枚でやれ!」
と、強引にブルマをはかせようとします。パンツなら余計にヨコチンが出てしまいますので、しぶしぶ男子はブルマをはくようになります。
 だいたい、数人がはきだすとみんなもはくようになるので、先生は生徒の何人かを職員室に呼び出して、ブルマをはくように脅すのです。「みんながやってるから…」というのを利用するのですね。
 すると、今度は女子の間で新しい話題が広まってきます。
「○○君のは右より、××のはいつも左かな…」
 ブルマは短パンに比べてぴちっとしすぎているので、おちんちんの形が外からわかりやすいのです。女子にはこれは好評だったようです。
 当然男子から再び苦情が出てきます。おちんちんの形がうき出てしまうのは恥ずかしい、と。しかし学校側は、なんとかしてブルマをはかせたいので、いろいろと反論していきます。
「水泳用の水着のほうがぴっちりとしてるのに、それに文句が出ていないのだから、ブルマが恥ずかしいというのはおかしい」
「女の子は、胸の大きさが外見上わかってしまうのだから、男子が、ちんちんの大きさがわかってしまうことぐらい受け入れるべきである」
「勃起してしまったら恥ずかしいと言うが、学校は勃起させるような場所ではない」
などなど。
 それでも男子の苦情はおさまりません。そこで、ついに学校側は最終手段にでました。学校側の主張はこうです。
「ブルマをはくとちんちんの大きさがわかってしまうと言うのなら、ブルマをはくとわかってしまうほど大きいちんちんなのだろう。そういう男子はブルマをはかなくてもよい。しかし、チンチンがたいして大きくはない男子には、それを認める必要がないのだから、ブルマをはかなければならない。」
 まず学校側は、「ブルマ免除許可証」なるものを発行しました。つまり、おちんちんの大きさを測って、一定の数値を満たしている者にその許可証を発行するのです。
 さらに、おちんちん評議委員会なるものを結成します。これは女性教諭と女子生徒からなる委員会で、彼女たちがこの測定を実施するのです。公正のため男子はなれません。ブルマ着用に反対する男子は、この委員会に申し出て、測定をしてもらわなければならないのです。
 さすがに男子も文句を言いづらくなります。女子にチンチンを見られて、さらにサイズまで測られてしまうぐらいなら、ブルマをはいたほうがましですもの。
 ぶつぶと文句を言ってると、
「なに? ○○君、ブルマがイヤなの?」
「いや、そういうわけじゃ…」
「言えばいつでも測ってあげるからね。ま、測るまでもないでしょうけど」
そう言う女子の目線が、自分の股間に向けられてるのに気がつき、慌てて自分の股間を隠す男子生徒。
「ブルマをはかしてもらえるだけでも、ありがたいと思いなさいっ」