それじゃ拭けないでしょ。バンザイしなさい

小学生の頃、夏休みとかに田舎にある叔母の家に遊びに行っていた。
叔母は独り暮らしで、母と僕と妹とでいつも行っていた。
そこは小さな古い家で、風呂場には脱衣所がなく、お風呂に入るときは居間で服を脱いでいた。
叔母も母も妹も、そして僕も特に気にすることもなく、自然に裸になっていた。
僕が小4、妹が小3のときだったと思う。
ある夜、伯母と2人の従姉妹(小6と小4)が来てた。
さすがに従姉妹たちの前で脱ぐのは恥ずかしいので、今日はお風呂に入らないでおこうと思ってたら、母が
「○○(僕の名前)、早くお風呂に入りなさい」
と言ってきた。「今日はいい」と言っても「ダメ、汚いでしょ」と叱られ、
仕方なくみんなに背を向けて服を脱ぎ始めた。
背後から従姉妹たちや妹のくすくす笑う声が聞こえてきて、脱ぎ辛かった。
パンツを脱いだときには、従姉妹たちや妹だけでなく、大人の笑い声も聞こえてきた。
さらにいつもはそんなこと言わないのに、妹が
「兄ちゃんのおしり見えてるー」
と言ったら、大きな笑い声が起こった。
僕はみんなに背を向けたまま急いで引き戸を開けて風呂場に入り、戸で体を隠しながら引き戸を閉めた。
そのときみんなの顔がちらりと見えた。
従姉妹たちも妹も、さらに母、叔母、伯母までも、みんなにやにやと笑ってこっちを見てた。

風呂場から居間に戻るときがさらに問題だった。
僕は左手でちんちんを隠しながら、右手で引き戸を開けた。
戸が開く音に反応して、従姉妹たち、妹、母、叔母、伯母の視線がこっちに向き、
片手でちんちんを隠している僕を見て、みんな一斉に笑いだした。妹がすぐに
「兄ちゃん、ちんちん隠してるー」
と言ったら、さらに大きな笑い声になった。
僕は居間に入って、早くバスタオルで隠そうと、あらかじめ置いてあった場所を見たけど、そこにはなかった。
するといつもはそんなことしないのに、母がバスタオルを持ってきて僕の体を拭き始めた。
母は僕の体の正面をみんなに向けて、後ろから僕の頭、顔、肩を拭いていき、
その間僕は両手でちんちんを隠していた。すると母は
「それじゃ拭けないでしょ。バンザイしなさい」
と言ってきた。僕が手を離せないでいると、伯母がやって来て、
「○○くん、ほらバンザーイ」
と言って僕の両手を掴み、無理やりバンザイさせた。
当然僕のちんちんは丸出しになって、みんなに見られてしまった。
従姉妹たちは2人で何やらヒソヒソ話しながら、嬉しそうに僕のちんちんを見てるし、妹には
「兄ちゃん、△△ちゃんと××ちゃんにちんちん見られてるー」
と大声で言われて、僕は恥ずかしくて泣きそうになった。