「見えてるよ…」

小学の時、毎年町の相撲大会に、小六全員出る事になっていた。
女子はブルマの上から褌を締めるんだけど、男子は全裸で褌を締めないといけなかった。
祭りの日は休日で、客も多かった。
土俵は町の神社に有って、小学校に一旦集合してから行った。
で、褌を締めないといけないんだけれども、着替える場所もなく、又、褌の締め方
も分からないので、商工会の人から男女一緒に、神社の脇で教えてもらった。
しかし、女子が隣に居るのに、全裸になって褌にならないといけなかった。
男子は手でちんちん隠しながら全裸になった。そしたら商工会の奴が、
「よし、褌の締め方教えてやるすけ、横綱前に来い」と言った。
相撲経験があったAが前に出て行った。
「一回しか遣らないすけ、よーく見とけ」
しかし、Aは全裸な訳で、相撲経験が有るとしても恥ずかしがっていた。
「おい君、ちんちんに手当ててたら褌締められないっぺ」と商工会の奴がAに言った。
女子からは笑いが起き、Aは渋々手を放した。
「男の子なんだから、恥ずかしくないっぺのう」Aは顔真っ赤にしていた。
Aの方を見てたら、横から視線を感じた。見てみると、隣の女子が俺のちんちんを
見ていた。流石に俺も恥ずかしかった。
で、何とか褌を締め終わったが、隣同士で締めあったため、かなり緩くなっていて、
直に金玉が食み出しそうになっていた。
「ちんちん見えないように締められたっぺかのう」と商工会の奴が言うと、女子からは
またも笑いが起こった。
「ねぇ」隣の女子に声を掛けられた。
「見えてるよ…」と言ってきた。
「何が」と言い返した時にはもう遅かった。
「え…ん…B君の…おちんちん…」褌が緩み、金玉が横から食み出していた。
顔から火が出そうだった。