私たちが着替えてプールサイドに集合すると男子がやけに盛り上がっていた。

男子たちの会話を聞いているとどうやら海パンを忘れてきた男子がいるみたいだった。

その子は結構太った大人しめの男の子(フトシ君)。上半身は裸で(男子だから当然)腰にはまだバスタオルを巻きつけていた。

だから私たちには彼が本当に海パンをはいているのかどうかはわからなかった。

でも、周りの男子のはしゃぎ様やその子の様子(全身真っ赤w)を見ているとどうやら本当に海パンをはいていないようだった。

でもほんとに裸で授業を受ける子が出るなんてwww

実は水泳の授業が始まる前日

先生「明日から体育は水泳だぞ。用意忘れんなよ。忘れたらスッポンポンで泳がないといけなくなるぞ」

といっていたからだ。

でも、女子も一緒だしさすがに裸で授業はないわよね。見学になっちゃうよね。

ちょっと見たかったなぁw

そうこうしている内に先生が登場。

先生「せいれ~つ」

先生はフトシ君の様子にはまったく気づかない。ほかの男子たちは笑いをこらえている。

1・2・3・4…

体操が始まった。

フトシ君はタオルを腰に巻きつけたまま体操を始めた。

(ウソ!体操してプールに入る気なの?)

1・2・3・4…

ジャンプ・ジャンプ・ジャンプ

(もしかしたらジャンプのときにタオルがハラハラ~なんてことになるかと思ったけどフトシ君は
しっかりタオルを抑えていたw)

そして体操終了。結局フトシ君の下半身は未だにタオルに包まれたままだ。

先生「よーし。シャワー浴びろ!!」
次々に男子がシャワーを浴びに向かう。そしてフトシ君も。もちろんタオルを巻いたまま。

まさかとは思ったけどふとしくん今日ずっとタオル巻き続ける気?そのままプールに入るの?
やっぱりそうだった。フトシ君はタオルを巻いたままシャワーを浴び…!!
そう、シャワーを浴びようとしたそのとき

先生「おい!タオルつけたままじゃ濡れちゃうじゃないか」
そう言って先生はフトシ君のタオルを引っ張った。

スルッ

不意を疲れたフトシ君。タオルはいとも簡単に剥がされた。

フトシ君プルルルンとおちんちん丸出し、

キャーと響き渡る女子の悲鳴。(でもみんなおもいっきり見てるw)

あわててちんちんを抑えるフトシ君。(フフフ~。あわてて隠しても、もうしっかり見ちゃったもんね!!)

先生「おい!!お前なんで水着着てないんだ!??」

フトシ「わ…忘れちゃったみたいで…その…」

クラスの女子のほぼ全員に見られてしまったおちんちんを今更ながら必死に隠しながらそう答えるフトシ君。

先生「そ、そうなのか。でも、…う~ん。しょうがないなぁ。そんなに泳ぎたいんじゃしょうがないなぁ。見学させるのもかわいそうだなぁ。よしじゃあ今日は特別だぞ!」

あっさり、すっぽんぽん水泳を認めてしまった先生。これにはフトシ君も驚いたようで

フトシ「えっ!いや…あの…見学でも…」

とモゴモゴ言っていたが声が小さいので先生はそれに気づかずシャワーの水を止めに言ってしまった。

その間に私たちはシャワーを浴びたんだけどそのとき今度はフトシ君のお尻をバッチリ見ちゃった。
(前はがっちりガードしてるもんだから後ろのガードががら空きなんだもん。)

シャワーを浴びて再び私たちは整列した。フトシ君は相変わらずおちんちんを両手で押さえて必死に隠していた。

女子達はというとみんな興奮気味で顔を見合わせくすくす笑いながら
「わたし始めてみちゃった」
「わたしも男子ってアンナノついてるんだね」
「思ってたよりちっちゃかったw」
とこそこそ話。

先生「今日はフトシが水着を忘れたが裸で泳ぎたいといってきた。どうだフトシ一人じゃかわいそうだから今日は男子全員水着なしで行くか?!」

でも案の定。男子から猛反対。当然よね

男子「ふざけんなよ。フトシが忘れたのが悪いんじゃねーか」

先生「冗談だって。本気にするなよ。じゃあ授業に入るぞ」

そういって授業に入った。

プールサイドでは両手でおちんちんを隠すフトシ君でしたが、プールから上がる瞬間だけは両手がふさがっている為そのおちんちんが全開に。

そんな姿でわたし達女子が並ぶプールサイドに上がってくるんだもん。(男女交互にプールに入るからね。

男子が入っているときは女子はプールサイド)

本人はいろいろ体をよじったりして必死に隠そうとしてるみたいだけど、全々意味なし。丸見えだからw

プールから上がるときは恥ずかしいのだろう、わたし達と目を合わせないようにしているのか下を向いてまるで自分のおちんちんがん見。

おかげでこっちは本人の目を気にすることなくじっくり見させてもらいました。

そんなフトシ君(の大事なところ)見てたら一緒に上がってくる水着をしっかりはいている男子達もこんなのついてるのかなって想像しちゃって大変だったわ。

さらにフトシ君、水中では油断しているのかまたまたおちんちん全開。

そんな惨めな姿のフトシ君を男子達は容赦なくからかうからだんだん太君がかわいそうになっちゃった。

そんな男子の中でも一番意地悪だったのがマサオ君だ。

~休憩時間~

マサオ「おいフトシ。お前パンツはき忘れてるぞ!ハッハッハッ!!」

フトシ「うっ…」

マサオ「そっか。忘れたのか。じゃあ俺の貸してやろうか?」

フトシ「ホッホンとに?」

大きくうなずき万歳するマサオ。脱がしてみろといわんばかりだ

フトシ君が恐る恐る片手を伸ばす(もちろん片手はちんちんをしっかりガード)

マサオ君のパンツに手がかかる直前で、

ヒョイっと後ろに交わすマサオ君

完全におちょくっているのだ。

マサオ「どうした?貸してほしくないのか?」

フトシ「くっ、クソー」

そういってフトシくんはわれを忘れ両手でマサオ君に飛び掛った。

そのときマサオ君はフトシ君の懐に飛び込みコアラみたいにくっついた。

びっくりしたのはフトシ君。だってマサオ君が邪魔でチンチンが丸出し状態。

ふとしくんは辛うじて手が届くマサヲ君の海パンに手をかけて必死の抵抗。その結果…

ペロッと海パンがめくれ真っ白なマサオ君のお尻が半分だけ顔を出した。

ハンケツにされ怒ったマサオ君はフトシ君に頭突き!!
あごを押さえてしゃがみこむフトシ君。

マサオ「このフルチン野郎が!!調子のんじゃねーよ!!」
そう捨て台詞をはくと何を思ったのか私達のほうへ向かってきた。

マサオ「おーい女子たち!!」

なによ?
女子の中の一人が答えた。

マサオ「えーっと。今日からのフトシのあだ名なんだけどフルチンとフリチンどっちがいい?」

は?なんなのこいつは?

それが女の子全員の前にたって言うこと?

休憩時間はいつもは結構ばらばらにおしゃべりしていた女子だったけど今日は…ちんちん丸出しの男の子がいるからね。

みんな自然と一箇所に集まってたの。

そんな女子の前でそんなこと言うなんてデリカシーなさすぎよ!

女子「えーわかんなーい。どっちでも一緒でしょ?」

のりのいい子がそう答える。

マサオ「チッチッチ!ぜんぜん違うぞ。フルチンはフルチンコつまりちんちん全部丸出しって意味だな。一方、フリチンはフリーチンコちんちんがフリーな状態だな。」

女子「そんな意味あったんだ。ブンブン振るって意味の振ると振りだと思ってた(笑)」

マサオ「そういう意味もあるけどな。さぁみんなどっちがいいと思う?」

女子「どっちって言われても…。どっちもピッタリだもんね(笑)」

マサオ「そういうなって、じゃあ多数決で決めようぜ!じゃあフルチンがいいと思う人」

女子「ちょっと、あんまりからかったらフトシ君がかわいそうだよ」
一人の女子がそういった。

すると、他の女子も次々に

女子「そうだね。もうやめてあげなよ。」



確かに、私だったら裸で泳ぐなんて絶対無理。絶対見学するよ。そう考えてチラッとまだうずくまっているフトシくんのほうを見ると、アレ!
一方女子から思わぬ反撃を受けマサオ君はムキになって

マサオ「かわいそうじゃないね。大体プールの日に水着忘れる方が悪いんじゃん!先生も忘れたら裸で泳げって言ってたし!」

女子「だからって。そんなにからかうことないじゃない!マサオ君だって同じ事されたらイヤでしょ?」

マサオ「ハァ?イヤじゃないね!そんなのチンコ出してるほうが悪いんじゃん。大体プールでプールでチンコ出すなんて変体のとかわいそうって言うなんてお前おかしいんじゃないの?もしかして前フトシのことが好きなんじゃないのか?」

女子「そんなんじゃないもん。」

マサオ「大体フトシもチンコ出して泳ぎたくて水着忘れたんなら手で隠したりするなよなぁ。分けわかんないやつだぜ。普通は出しっぱなしだろ。ハハハハハ!」

女子の前に仁王立ちして高笑いしているマサオ君。そのとき

??「いただきーーーー!!!」
という声が響いた。

マサオ「えっ」
みんなが、その声がのほうを見る。

その声がしたほうというのはマサオ君。

みんながマサオ君に注目した次の瞬間

ズルッ。

いきなりマサオ君の履いていた海水パンツが勢いよくずり下がった。

そして、

ボロ~ン!
マサオ君のおちんちんがあらわれた。

マサオ君のおちんちんはフトシ君のよりおっきく見えた。

そのおちんちんがちっちゃい海水パンツに窮屈に押し込められていたものだからまさにボロ~ン!って感じでおちんちんが飛び出した。

なぜこんなことになったかというと犯人はフトシ君。

フトシ君がマサオ君のパンツを背後からずり下げたのだ!!

マサオ君と他の女子達が口論になっている中、私は一人だけマサオ君のピンチに気づいていた。

そう、頭突きを食らったフトシ君がどうなってるか見たとき。

さっきまでうずくまっていたフトシ君が笑いながらマサオ君の背後に忍び寄っていたのだ。

???「ヒッ、ヒャァァァァァァァー!!!」
甲高い悲鳴が響き渡る。

一瞬、女子の誰かの悲鳴かと思うくらいの甲高い悲鳴。でもこの悲鳴の主はマサオ君。

そりゃそうか。女子の目の前でちんちん丸出しにされちゃったんだもんね。

でも、マサオ君の悲劇はこれでは終わらない。

フトシ君の狙いはあくまでマサオ君のパンツ。今足首に丸まっている引っかかっているパンツを奪う為に後ろからタックル!!
ちんちん丸出しのまま女子の中に吹っ飛ばされたマサオ君

女子「キャー」

その間にフトシ君はマサオ君から奪い取ったパンツを装着!!
そしてマサオ君を見下ろし

フトシ「あれ~、マサオくん。フリチンで恥ずかしくないの?」

そういうとフトシ君はうれしそうに走っていった。

マサオ「おい、ふざけんな!!まて、フルチン!!」

なんて叫びながらフトシ君を追いかかるマサオくん

(まて、フルチンだって。今フルチンなのはこのプールで自分だけだよw)

マサオ「まて!!フルチン野郎!!」

そう叫んでパンツをはいたフトシ君を追いかけるすっぽんぽんのマサオ君。

プールの端っこに追い詰めると片手でちんちんを押さえ片手でフトシ君につかみかかった。

マサオ「おら!!返せよ!!このフルチン野郎!!」

ぐいぐいとフトシ君のはいている海パンを引っ張るマサオ君。ところがここで思わぬ反撃が…

マサオ「フッフルチンはお前だ!!」

そう叫ぶとマサオ君がちんちんを隠している片手を引っ張った。

ポロ~ンと再び晒されたマサオ君のちんちん。

それを見て男子からは笑い声が、女子からは悲鳴があがった。

あわててちんちんを隠そうとするマサオ君だったが、ふとし君に両手をつかまれどうすることもできない。

マサオ「やめろ!!離せ!!このフルチン野郎!!」

マサオ君そう叫んで暴れるたびに虚しくちんちんがゆれるだけだった。

それを聞いてフトシ君はニヤリと笑って

フトシ「フルチン野郎?何いってるの?よく見てよ。僕『は』ちゃんと海パンはいてるよ。自分の姿をよく見てみなよ。それって自分の事言ってるのかな?みんなからもちんちんが丸見えだよ。フ・ル・チ・ン・君!」

といった。

マサオ「離せ!!離せ!!離せ!!はなっ…」

なおも声を上げて暴れていたマサオ君だったが、アレ!!
なんとマサオ君

泣き出しちゃった!!
そこへ騒ぎを聞きつけた先生が到着。とりあえず二人を引き離した。

やっと自由になった両手でちんちんを押さえ込むマサオ君。時折恨めしそうにフトシ君をにらみつけながら涙を拭いている。

先生「何やってるんだ。フトシ、おまえ人のみずぎをとっちゃだめじゃないか」

フトシ「違うよ。マサオ君が貸してくれるって言ったんだよ」

マサオ「そんな事いってねぇ!!うそつくんじゃねえ!!」

先生「フトシ。マサオはあいってるけどどうなんだ?」

フトシ「えー。間違いなくいったよ」

マサオ「そんな事いってねぇ!!」

先生「うーん。よくわからんが、普通に考えると水着を貸してくれるっていうと思うか?フトシ、その水着はマサオのだ。とりあえず返してやれ」

フトシ「えー。でも…」

納得いかないようなフトシ君。一方パンツが戻ってくる事になりマサオ君はほっとしたような表情を見せた。

しかし、そのとき

???「先生、マサオ君はフトシ君に水着を貸してあげるって言ってました!!」


という声がした。

声の主は先ほどマサオ君と口論になったあの女子だった。

先生「なに!本当かマサオ」

マサオ「そんなこといってねぇよ!うそつくなこのブス!」

マサオ君は青ざめながらそう言い放った。

女子「あんたこそうそついてんじゃないわよ!この変態!!」

するとほかの女子も「私も聞いた」と次々に証言が出てきた。マサオ君女を敵に回すと怖いわよw

それだけじゃなく男子からも「確かにいってたなぁ」という声が。

先生「なんだマサオ。うそつきはイカン。約束したなら守らんとな。よし、それじゃあそろそろ授業再開だぞ!!」

これにより、マサオ君の運命は決した。

マサオ君の水着は持ち主であるマサオ君の男子として隠すべきところを隠さずに、フトシ君のそこを隠す事になった。

その結果マサオ君は自分の両手のみでそこをクラス中の視線から隠しとおさなければいけなくなった。

でも、そんなこと実際には無理だろう、泳いでいるときは両手は自由にはならない、またいたずら男子が先ほどのフトシ君のように両手の自由を奪いに来るはずだ。

そのたびにマサオ君の一番隠したいところは私たちの視線の前にされされる事になるだろう。

なぜのうなったのか。すべてはマサオ君の自身のせい。つまらないことを言って
フトシクンをからかうから。

さらには軽はずみな発言で女子を敵に回すから。

実際あの口論をした女の子が証言しなければ、マサオ君は自分の海パンを取り戻せそうだったのに。

止めを刺したのはあの女の子だったのだ。最終的にはあの女の子がマサオ君の手から海パンを奪っていったのだ。

呆然と立ちすくむマサオ君をよそにクラスのみんなは授業再開に向けて動き出した。

そのとき

???「こんにちは~。おそくなりました」

といってフールに入ってくるおじさんが一人。

先生「あっそうか。すっかり忘れてた。アルバムの写真撮影があるんだった。」